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電力の見える化

以前、某オークションで、どこかの事業場で使えるかなと思って無線の電力データーの収集システムを購入していました。
今回、これを利用して我が家の電力の見える化をやってみました。
測定点は、消費電力2回路、太陽光発電、売電電力、買電電力の5ポイントです。

古い中古品なのでどうかなと思いながら設定してゆきましたが、割合簡単にセットすることができました。

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↑単相3線式のセンサーです。分電盤に取り付けたCTと電圧を引込みました。
このボックスから小出力の無線でデーターが送信されます。

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↑こちらが受信器です。LANケーブルを接続し、パソコンに接続します。

↓パソコンに表示されたデーターです。

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太陽光の発電量の日報グラフです。30分毎のデーターが表示されます。

↓こちらは消費電力です。

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こちらも30分単位です。2回路あるので積み上げグラフで表示しました。

月報や年報なども表示でき、CSVデーターも出力できるようで、なかなかの優れものです。
そのうち、太陽光の発電単価も安くなるので、電気の使用実態を調べて、電気の有効利用に役立てたいと思います。


小水力発電所、流量不足で出力低下

今日点検に伺った、小水力発電所です。

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通常300Wくらいの発電量が極端に下がっていました。

発電した電力は地下横断道の照明に使われていますが、こちらの電流も減っていました。

照明器具を点検に行くと・・・・

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点灯していない器具が何基かありました。

器具の下には管理者の注意書きがありました。

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小水力発電所の出力低下のため消灯しているとのことです。
これで負荷電流が低下した理由は分かりましたが、発電機の出力低下の原因は分かりません。

こちらも、発電所の取水口を見に行きました。

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水源は用水の流水を利用していますが、確かに流量自体少なくなっていました。原因はそれより、取水するスクリーンに枯れ草などのゴミが大量に引っ掛かり、十分に取水できていないことのようです。

除塵用の熊手など準備していないので、管理者に状況を説明し、早急にゴミを撤去するようお願いしました。
発電量はほんのわずかですが、それと比べたら莫大な手間と金がかかります。・・・・・

この冬一番の冷え込み

今朝はこの冬で一番の冷え込みとなりました。

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最低気温はマイナス6.3℃でした。
プラスになったのは10時過ぎです。ちなみに最高気温は7.5℃でした。
立春ころから寒くなりました。・・・・

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我家の水道の凍結防止はちゃんと動作していました。(2019.12.30記事参照)

監視王の取付

先日、事業所に取付した監視王です。

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監視王の電源の関係でこの盤に取付することにしましたが、増設盤だったのでとなりのキュービクルとは繋がっていませんでした。

他の盤からのZCTのケーブルを通す必要がありますが、ケーブルピットから手持ちの多芯ケーブルを通すことにしました。

↓監視王側

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↓センサー側

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狭いピットでしたが、多芯ケーブル1本だったので何とか通すことができました。

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センサー付属のケーブルも間に割りのケーブルを入れたことによりちょうど足りました。
短い多芯ケーブルでしたが捨てずに持っていて役に立ちました。
貧乏性も悪くない。・・・・

1月の発電実績(R2)

我家の1月の気象状況です。

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昨年の1月の最低気温はプラスの日はありませんでしたが、今年は半分ぐらいはプラスでした。
昨年と比べるとかなり暖かかったようです。
雨量は結構ありましたが、もちろん降雪もゼロでした。

発電量もあまりパッとしない実績でした。

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↓発電量の年度比較

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1月としてはワースト2の記録でした。

クランプメーターの校正試験

直流クランプメーターの校正試験を行いました。

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1000Aを確認したかったので10ターンの電線をクランプし、直流電源装置から100Aの電流を流しました。電流の校正はシャント抵抗を使い直流電圧をデジタルマルチメーターで測定しました。
100A通電時シャント電圧25mVです。クランプメーターにはそれらしい値が表示されました。
電線の発熱がかなりあるので長時間の通電は危険です。・・・


計測器の校正試験

年明けから、校正に出していたマルチメーターが先日返ってきました。

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電圧、電流、抵抗が測定できるデジタルマルチメーターですが、これを基準にして所持する試験器や計測器の校正試験を実施します。

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↑GR試験器のAC電流計の校正試験。

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↑多機能試験試験装置のAC電圧計の校正試験。

1月、2月は年次点検の予定を入れていないので、毎年この時期に校正試験を行っています。
リレー試験器の試験はほぼ完了しましたが、まだメガーやクランプメーターなど計測器の試験を行う予定なので、まだしばらくかかります。

監視王のセッティング

受託しているお客様は、工場の分電盤に漏電警報が無く、漏電事故が発生してもELB回路以外は分からない状態でした。
漏電は火災や感電事故の原因となるので、警報装置を取り付けるようお客様とお話ししていましたが、今回、警報装置としては一番簡単で費用のかからない「監視王」を工場の各キュービクルに設置することとしました。

何カ所も工場があるので監視王の台数は結構な数となりました。

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漏電の警報は各工場の担当者に直接携帯メールで通報します。
今日から設定作業など行い、今月中には現場に取付し運用開始の予定です。

他のお客様の工場にも、同様な理由で「監視王」を取り付けたところがありますが、漏電対策として大変有効だと感謝されています。
毎月、隔月点検にかかわらず、逆に規模が大きく毎月点検が必要な事業場ほど漏電による影響は大きいので絶縁監視は必要です。

ふきのとう

家の近くの土手で「ふきのとう」を見つけました。

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二つほどですが春の香りがしました。

恵那山

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今年は暖かいです。
まだ平地には雪が降りません。雪の代わりに雨が降ってます。
恵那山の雪も少ないです。
西日が当たって冬山っぽい雰囲気になりました。

Appendix

プロフィール

denkikanri3y

Author:denkikanri3y
サラリーマンを退職、電気管理技術者として独立開業。はや、ん年。このBlogでは、これまでの経験から電気管理技術者の実務などを紹介していきます。('07.02.10)
Plala→FC2に変更しました。('14.01.22)

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