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こんなブログでも役に立つことはある

今朝、某お客様の担当者から問い合わせがありました。
ある事業場の照明器具のPCB含有についてです。
私の感覚では、自分の管理する事業場では、昭和時代の器具を使用する事業所は無く、安定器ののPCBはないという認識ですが、この事業場ちょっと古めの建物なので、以前年次点検時に銘板を調べた記憶を思い出しました。

デジタル写真のファイルを調べてみましたが、たくさんの写真で簡単に見つけられません。

そこで、自分のブログで検索してみました。

「PCB 蛍光灯」のワードで検索すると・・・・さすが我がdenkikanriブログには記事がありました。↓

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1992年製でした。
お客様には正確な製造年を伝えることができました。

4、5年前のことなのに何時だったか覚えていないというのも問題ですが、何かにつけてブログに書き留めておいてよかったです。(役に立たないもののほうがおおいですが・・・・)

電灯回路の漏電

先日の未明から某事業場監視王の漏電警報が鳴り出しました。動作復帰を繰り返すのでうるさいです。

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漏れ電流は100mA以下ですが朝方になると漏電時間は長くなり連続漏電ぽくなってきました 

ちなみにこの事業場は24時間稼働の工場です。
翌日から4連休だったこともあり、朝一で現場へ向かいました。

電灯分電盤で漏電回路はすぐわかりました。

20200924-2.jpg

この回路の先を辿ると・・・・

20200924-3.jpg

工場内の制御盤の中に配線がありました。動力の中の電灯配線だったので比較的簡単にわかりました。

この先の不良機器は、

20200924-4.jpg

機械に設置された照明灯の回路でした。
工場の方からは、「なぜこの回路が漏電していることがわかったのか?」と不思議そうに聞かれましたがが、「分電盤の行先銘板や配線の行先表示などしっかりしていれば、追ってゆくだけだから故障探索はかんたんですよ」とすこし偉そうに言っておきました。(が今回はたまたまのことです・・・)
機械は稼働中で、この日は点検はできませんでしたが不良回路は確定しているので、連休中に保全係の方に調べてもらうようお願いしました。

連休中に工場の方から修理の連絡があり、今日現地へ伺い問題のないことを確認しました。
電気は嘘も忖度もなく正直です。・・・・

太陽光発電所集電箱の直流開閉器が入らない

今日、実施した太陽光発電所点検時のトラブルです。
太陽電池アレイの開放電圧と絶縁抵抗測定のため、集電箱にて直流開閉器を開放しました。測定完了後復旧時、一つの開閉器が何回レバーを上げてもスイッチが入りませんでした。

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結局は今日は投入できませんでした。お客様に報告し、他の発電所に保管されている予備品と交換してもらうようお願いしました。

このメーカーのこの開閉器はたくさん使用されています。
同様なトラブルを何回か経験しています。今は新しいタイプに代わっているそうですが、ユーザーにはもっとお知らせしてほしいです。

スイッチが入らない残念な動画は→こちら

OMRONの絶縁監視装置

オムロン社の4G絶縁監視装置を試験的に導入しました。
Io/Ior漏電入力は4点、イベント入力2点、デジタル出力2点です。
Ior検出用の常時電圧接続は不要ですが、設置時の設定に使用するオプションの位相設定用ケーブルが必要です。
ZCTの動作確認が簡単にできる自己診断機能があるようです。そのためZCTは4ピンです。

20200909.jpg

M社の監○王よりデーターの管理機能が多様で、場合によっては管理に役立つかもしれません。
この製品、現在他社からの乗り換えキャンペーン中なので、若干お得な価格設定です。
メーカーも4G移行がらみで競争が激しくなっています。本体価格や通信費がもっと安くなればと思いますが・・・・。

8月の発電実績(R2)

8月は、7月とうって変わって快晴の日が続きました。
雨が降っても夕立で午後の雨だったので太陽光発電にはあまり影響はありません。
その代わり、毎日、高温で大変でした。空調服が欠かせません。
一月ほとんど毎日30℃以上、35℃を超える日も10日ぐらいありました。

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我が家の太陽光発電も、安定して発電し、8月の発電量は600kWhを超えました。
8月としてはいいほうです。

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↓年度比較

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今年の累計発電量は例年より若干低めに推移しています。

サツマイモ

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サツマイモを掘り起こしてみました。
ちょうどいい大きさです。
蒸して食べてみましたがおいしかったです。

モーター回路が地絡

ある事業場で5,6日前から監視王の漏電警報が多発していました。
26日に現場で漏電調査を行い、不良機器が判明し、修理が完了していました。
ところが翌28日からも警報が繰り返し発生しました。
どうも、1台の変圧器回路で2種類の漏電が発生していたようです。
監視王の通報履歴を分析してみると明らかに違うパターンの漏電が混在していました。
28日以降に残った漏電パターンは1分以下の短い漏電が1日に数回発生し、毎朝7時と13時ごろには毎日発生していました。
昨日再度調査に伺い、いろいろ調査したところ、モーター回路の絶縁不良が判明したので、今日の終業後、モーターの点検と修理を行いました。

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モーターの電線接続部の絶縁処理部に放電痕がありました。

20200901-2.jpg

こちらは接続ボックスのカバーです

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こちらに接触して地絡したようです。

ビニルテープを剥がすと

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接続部のボルト部分が融着テープの絶縁を破っていました。
念入りに融着テープで絶縁を補修し修理完了しました。

重要な機械なのでモーター内部のコイルの地絡を心配しましたが、電線部の故障でよかったです。

動力負荷過負荷のため他の変圧器につなぎ替え

先日、お客様の中学校から警報盤で警報が出ているとの連絡を受けました。
はじめは漏電警報かと思いましたが監視装置の通報もなく、計測での値も正常でした。
早速、事業場へ伺うと警報は変圧器過負荷でした。

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キュービクルで確認したときは警報は復帰していましたが、まだ70%以上の電流が流れていました。
教頭先生に警報時の状況を確認すると、この時間にこの変圧器の負荷のエアコンが全て運転になったとのことでした。
時間は13:00、外温は35℃を超えていました。
今まで変圧器の過負荷警報など出たことがなかったのですが、この記録的な暑さとエアコンの全台運転で負荷が増加し、過負荷警報したと思われます。

この事業場では、昨年全教室にエアコンを設置し、動力変圧器を増設しています。こちらはある程度余裕があるので一部の負荷をこちらに移すよう提案しました。
早速、学校で工事を計画していただいたので、今日、キュービクルを停電し、つなぎ替えの工事を実施しました。

20200830-2.jpg

右の2回路が今回他の変圧器から移した負荷です。

今度こちらの変圧器が過負荷となったら困るので、電流記録計をセットし電流を監視することとしました。

20200830-3.jpg

今週もまだまだ暑さが厳しそうなので確認はできそうです。・・・

分電盤の温度上昇対策

ある事業場のコンプレッサー室です。
屋外に透明波トタンで囲ったスペースに設置されています。

先月の月次点検時の分電盤の温度です。

20200820-5.jpg
  
電源ケーブルの温度が80℃とかなり過熱状態でした。

対策として分電盤の扉を開放しておきました。

20200820-4.jpg

先日の月次点検時の温度↓

20200820-6.jpg

ずいぶん下がっていました。

このときの周囲温度↓

20200820-7_20200820115901760.jpg

ちなみに負荷電流は200Aです。

周囲温度や負荷電流はほとんど変化していないので、先月の状態は分電盤内に熱が籠もり相乗的に温度上昇が起きたものと思われます。
単純な対策ですが温度を下げることができよかったです。夏場は分電盤扉全開の運用とします。・・・

メガネにマスク用の引っかけを取り付けました

新型コロナ感染症が収りません。
マスクが必需品となっていますが、耳にメガネをかけた上からマスクのヒモを引っかけるというのも鬱陶しいものです。
そこで、メガネのテンプル(ツルの部分)にマスクのヒモを引っかけるアダプターを取り付けました。

20200820-1.jpg

といっても、小さなボタンをメガネにくくり付けただけですが・・・・

20200820-2.jpg

ボタンはゴム紐でくくり付けました。普通のヒモでは締まらないのでボタンがずれてしまいますが、ゴム紐なら大丈夫です。

少しは耳の負担が軽くなります。
超簡単にできるので、メガネを使っている方試してみてください。

材料はこちら↓

20200820-3.jpg

手芸店にあります。もっと少なくていいのですがバラ売りはありませんでした。
クリップ式のアダプターは市販されていますが、クリップ式はメガネに傷がつくのでこちらがお奨めです。

似たものが楽天市場にありました。↓


Appendix

プロフィール

denkikanri3y

Author:denkikanri3y
サラリーマンを退職、電気管理技術者として独立開業。はや、ん年。このBlogでは、これまでの経験から電気管理技術者の実務などを紹介していきます。('07.02.10)
Plala→FC2に変更しました。('14.01.22)

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