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今朝の収穫

久々の自給自足ネタです。

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エンドウが盛りです。
採れたてのエンドウの味は格別です。香りと甘みが違います。・・・


今年の再エネ発電促進賦課金

今月の電気料金のおしらせです。

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再エネ発電促進賦課金は毎年5月に更改されますが、今年は2.95円です。

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今までの推移をみると、固定買取価格の値下がりのせいか29年ころから鈍化してきています。
電気代を払う身としては、安いほうがいいですが・・・・。
太陽光をはじめとして再生エネルギーは増加していますが、固定買取制度が始まって10年になろうとしていて、これからは廃止される設備も出てくると思うが、10年や20年の固定買取価格に頼ったエネルギー政策でいいのかと思ってしまいます。
使わなくなった太陽光パネルの山はどうなるのでしょう?
50年、100年先の日本ををみこしたエネルギー政策を考えてほしいです。

一方、燃料調整単価ですが、こちらは今月は-1.88円です。

↓燃料調整単価の推移です。(下の青いグラフ)

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3月をピークに4月からマイナス側に振り出しました。
こちらも、巷ではガソリン代が値上がりして高止まりですが、今後どうなるのでしょう。
ここ何年かマイナスで来ているので、今後マイナス幅が小さくなると、実質値上げと同じで影響が大きいですね。
再生エネルギーの発電量が飛躍的に増大しているはずなのに、相変わらず電気代は大きく燃料価格に左右されてている現状はどうでしょうか?
素人考えではよく分かりませんが、もっと大きな問題があるのでしょうね。・・・・

太陽光発電所の月次点検

昨日の午前にお邪魔した太陽光発電所です。

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周辺がきれいに除草してありました。
草刈り機を使用しているので、跳ねた小石がパネルにあたる恐れがあります。
今日の点検では、入念にチェックを行いましたが特に問題ありませんでした。

↓発電所の土手で採りました。

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ここは除草剤を使用していないので安心して食べられます。

午後伺った別の太陽光発電所のパネルです。

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こちらは、パネルが工場の屋根の上に設置されているので傾斜がほとんどありません。
雨水でホコリが流れないので、パネルの下部に砂埃のようなものが付着しています。手で擦ったくらいでは簡単に落ちません。
パネル全体の面積の5%くらいに付着しているので発電量にも影響しているのではと懸念します。
機会を見て水洗してもらうようお客様にお願いしようと思います。
このような設置方法だとパネルの裏面や配線の点検も不可能なので、メンテナンス上は問題ありです。

フェルメール展

先週末は以前勤めていた会社の同期会があり神戸まで出向きました。
ちょっと時間があったので、大阪市立美術館で開催されていた「フェルメール展」を見てきました。

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最終日の3日前でしたので長蛇の列を覚悟してきましたが、入館はスムーズでした。でも館内はやはり大混雑でした。
フェルメールの展示は6点ほど、過去に見た作品もありましたが感動新たに鑑賞させていただきました。

一枚目の写真の後方は現在日本で最高高さのビルの「あべのハルカス」です。
「〇〇と煙はなんんとやら」で、美術館の帰りに寄ってみました。

最上階の展望台からの眺め

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やはり高さ300mはかなり高いです。写真の下部中央がフェルメール展が開催されていた大阪市美術館です。
その左斜め上に高さ100mの通天閣が見えますが全然低いです。

肝心の同期会では久々の仲間たちと楽しいひと時を過ごすことができました。ついつい飲みすぎて今日も二日酔いです。

ウインドウズ10のExcel2016は令和に対応

先日年次点検報告書を作成の際、セルの書式設定ダイアログの表示形式の日付にて和暦を選択したら、令和が出てきました。

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エクセルのバージョンは2016です。
こちらは何も意識していなかったのに、いつの間にかバージョンアップしてくれていました。ウインドウズ10のバージョンアップなのかな?よくわかりません。
バージョンアップしてくれたのはありがたいですが、こちらがぼーっとしている間にパソコンの中身が変更されるというのもなんだかな~ですね。
ちなみにインターネットに接続していないパソコンの2010のエクセルは当然ながら平成のままです。インターネットに繋いでおけば令和にかわるかな?
2003のエクセルはインターネットに繋いだパソコンで使用していますがこちらも平成のままでした。・・・・
いずれもウインドウズ7です。
ネットで調べたら、ウインドウズ7は自動では対応できないみたい。・・・・
対応できてもエクセル2003まではどうだろうか?

よく分からないのでウインドウズ7のパソコンではやはり西暦でいきます!

4月の発電実績(H31)

あっという間に桜も散ってしまい、早、風薫る5月に突入です。今年の4月は、特にイベントはなかったですが、慌ただしく過ぎてしまいました。

↓4月の発電実績です。

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上旬は安定した天気が続いたようです。中旬以降もそこそこの天気だったと思います。
発電量は600kWhをわずかに切りましたが、まずまずの結果でした。

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年度比較でみても、平均以上の発電量でした。
5月は年間通して一番発電量の多い月ですが今年はどうでしょうか?


2日連続高圧欠相事故発生

昨日に続いて今日も高圧欠相事故が発生しました。(涙

今日の午後、某事業場で第1柱取引用メーターのVCT取替工事が実施されました。
予定はお客様から連絡は受けていましたが、特に立ち合いはなしで実施していただいていました。
そんな中、工事業者のTネック社からの電話がありました。
VCT取替作業中にお客様の電力ケーブルとVCTに接続する電線が1相断線したとのこと。事務所からの電話で現場の詳細はよく分かりません。他の仕事は中止して現場へ向かいました。

現場で確認すると、電力ケーブルではなく、電力ケーブルとVCTと接続する電線の電力ケーブル側の圧縮端子から電線が抜け落ちていました。情報が輻輳して電力ケーブル側の不具合かと思いましたが幸い電線側の端子でした。

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右が電線、左の圧縮端子に雨水が浸入し、凍結により圧縮部が拡張して電線が抜け落ちたようです。
電線と圧縮端子は外側に巻いた絶縁テープで固定されていただけで、VCT取替作業で電線をかまっただけで抜け落ちたということです。

電線は若干の余長があるので、不良部分をカットし新しい端子を取り付けて復旧可能判断し、近くの電気工事店に連絡したが他の現場で作業中とのことで、終了後に端子を探して赴くとのこと。
幸い端子の在庫があり30分後に到着しました。早速端子を加工し、電線完成。

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後は、TネックにてケーブルとVCTとの接続作業を行いました。高所作業車なので簡単です。他の2相についても絶縁テープを剥がし、端子の状況を確認しましたが異常はありませんでした。
抜け落ちた端子は絶縁テープの処理の関係で雨水が浸入してしまったのでしょう。いずれにしても、通電中ではなく停電作業中に発見できたのが不幸中の幸いでした。
作業完了後5000Vメガーにて絶縁抵抗確認し、無事受電しました。
15:30ごろ断線し、すぐ連絡が入り、16:20現場到着、上記の作業を行い17:30には受電完了しました。待ち時間はありましたがスムーズに復旧できたと思います。

昨日の今日ですからちょっとお祓いでもしてもらったほうがいいかもしれません。

この地方は冬季はマイナス10℃くらいまで下がるほどの寒冷地ですから要注意です。過去に同様な不具合を何件か経験しています。
寒冷地では定期的な点検も考えないといけないかもしれません。テーピングも雨水が浸入しないようしっかり行うことも必要でしょうが20年保証というわけにはいかないでしょうね。・・・・
日常の点検でケーブルや電線の外観に異常はないか気を付けてみてゆきたいと思います。

高圧欠相事故

今日は小雨交じりの天気だったので、のんびり先日実施した年次点検の報告書作成を行っていました。
そんな時、電話が・・・・・相手は先日年次点検を実施した事業場です。

「動力回路が欠相した。高圧カットアウトのヒューズが断線しているようだ。」・・・

これは大変!相手には差し当たって低圧に繋がっている機器は全て停止しておくようにお願いして出動しました。

現場に到着し、動力変圧器の2次電圧確認。・・・・1相欠相。動力変圧器の高圧カットアウトスイッチ確認。・・・・1相ヒューズ断線表示。
何バンクかの内の1台なので、このキュービクルのみVCBを開いてDS開放。・・・・接地放電し、さしあたって変圧器のメガー測定実施。・・・・2GΩ以上。
カットアウトスイッチのヒューズを確認すると・・・・・
ヒューズの溶断ではありませんでした。

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ヒューズは健全でしたが、ヒューズのリード線が締付ビスから外れていました。

リード線の先端にはアーク跡が締付ビスとワッシャーは過熱跡があり、ワッシャーが変形しているようで締め付けることができません。

幸い、作業車に予備のヒューズホルダーとヒューズが積んであったのでそちらと交換しました。

低圧側の回路について点検しましたが特に異常はなかったので、高圧側復旧し受電しました。機器運転しても問題はなかったのが不幸中の幸いでした。

今回は機器の破損もなく、予備ヒューズもあったので早く復旧できましたが、お客様からは万が一のために他の変圧器も含めて予備のヒューズとホルダーを持ちたいとの話がありました。

当方としては数日前に点検したばかりなので、ちょっと残念でしたが反省事項として、今後、カットアウトスイッチのヒューズについては目視点検だけでなく、リード線の締め付け確認までするようにしたいと思います。・・・・

OMRONの新しいOCR

今日は所属する協会の支部会があり出席しました。

支部会での研修会でオムロンの新しい高圧受電用保護継電器K2シリーズの紹介がありました。

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講師の方はオムロン阿蘇からわざわざ来ていただきました。
この継電器はおなじみのK2CAシリーズの後継機として3月から切り替わったとのことです。
従来機種とは互換性があるのでそのまま入れ替えが可能です。

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従来機所と変わった点は、限時特性が5種類になったことと瞬時特性の時間が3種類に切り替えられることです。
瞬時特性の切替は今まで見たことないですが励磁突入や低圧MCCBとの協調に便利かも・・・・
各種設定用のダイヤルも大きく表示も大きく分かりやすいので某M社などと比較してGoodかも。ヒューマンファクターが考慮されていると感じました。
あと、アクリルカバーの扉開方向が替えられるそうです。
リレーの表面にリレー接点の試験端子がついています。単体試験ではこの端子を使えば簡単とのことでした。

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裏面端子台の表記も日本語で分かりやすくなりました。これも良いと思います。☆☆☆☆☆

今日の説明を聞いて、このリレーを作るために色々な工夫をされているなあ、とメーカーの心意気が伝わりました。

否応なくオムロンはこのリレーに切り替わってゆくので、メーカーの心意気は、これから使ってみて評価してゆきたいと思います。

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↑こちらはDGRです。

DGRの試験

今日は早朝7時から年次点検を実施しました。

↓構内第1柱DGRの試験

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構内第1柱からキュービクルまで130mあるため方向性の高圧地絡継電器を使用しています。

↓試験ケーブルの接続

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例のパワークリップに取り替えた試験ケーブルを使用しました。
今までのクリップと比べ、噛みこみが良いのでまず外れることはありません。
お手伝いいただいた、先輩の電気管理技術者にも好評でした。

Appendix

プロフィール

denkikanri3y

Author:denkikanri3y
サラリーマンを退職、電気管理技術者として独立開業。はや、ん年。このBlogでは、これまでの経験から電気管理技術者の実務などを紹介していきます。('07.02.10)
Plala→FC2に変更しました。('14.01.22)

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