FC2ブログ

Entries

接地抵抗計の補助電極抵抗の影響

このところ暇を見て計測器の校正試験を実施しています。
先日は、接地抵抗計の校正試験を実施しました。
IMGP4886.jpg
最近デジタル式を導入したので接地3兄弟になりました。
標準抵抗器の接地抵抗器校正用のレンジを使い校正実施。すべて許容差内に収まり合格です。
いつも接地抵抗の測定で悩まされるのは、補助電極です。地質的な影響が最も大きいかと思いますが、今回は端子抵抗の影響を調べてみました。
IMGP4885.jpg
電流端子(C)と電圧端子(P)に模擬的に抵抗器を接続し、抵抗値の影響を見てみました。
この接地抵抗計の仕様では補助接地抵抗は約10kΩまで測定可能と記載してありました。
ダイヤル抵抗器で各端子の抵抗を変更させてみました。確かに10kΩでは動作が緩慢になり指示値に再現性が無くなり使い物になりません。5kΩ程度でも誤差はかなり大きくなります。(低めの指示値となります)
2kΩ程度ではほとんど影響はありませんでした。
実際の接地抵抗測定では条件が全く違うので全然参考にはなりませんが、一応確認してみました・・・という感じです。

こちらも参考にして下さい→ぷららDenkikanri3y'sBlog
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

denkikanri3y

Author:denkikanri3y
サラリーマンを退職、電気管理技術者として独立開業。はや、ん年。このBlogでは、これまでの経験から電気管理技術者の実務などを紹介していきます。('07.02.10)
Plala→FC2に変更しました。('14.01.22)

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

07月 | 2021年08月 | 09月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -


アクセスカウンター

オンラインカウンター

Google フリー検索

Google

WWW検索 ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR