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サーマルイメージ放射温度計とサーモグラフィ

今日も梅雨空です、気温は23℃程度。今月はサーモグラフィによる温度点検をしていますが、気温が低いので過熱箇所の温度も低めです。
今日の点検の画像です。
IMGP8955.jpg
工場内の制御盤のブレーカーです。
↓サーマルイメージ放射温度計の画像
iime-ziVSsa-mografi1.jpg iime-ziVSsa-mografi2.jpg
↓サーモグラフィの画像
iime-ziVSsa-mografi3.jpg

iime-ziVSsa-mografi4.jpg
サーマルイメージ放射温度計の指示は24:1の放射温度計の指示となるので、60cm離れたところから測定し25mmφのスポットの平均温度となり局部的な過熱は誤差が大きくなります。サーモグラフィでは画素の一つ一つが温度情報をもっているので局部的な過熱も測定可能です。このサーモグラフィは160×120の画素数なのでかなり細かな分析が出来ます。
一方サーマルイメージ放射温度計は80×60の画素数ですが熱画像の表示のみで画素ごとの温度情報はありません。前記のように温度測定は通常の放射温度計と同様にスポットの平均温度を計測します。
過去のブログの記事のように狭隘な小さな過熱や屋根の上の太陽光パネルなど大きな面積の物は、サーマルイメージ放射計での温度測定は不可能です。

サーマルイメージ温度計は放射温度計と同様に手軽に使用でき、熱画像が表示されるので過熱箇所の見落としが無く、効率的な点検が出来ます。サーモグラフィとは点検目的によって使い分けています。



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denkikanri3y

Author:denkikanri3y
サラリーマンを退職、電気管理技術者として独立開業。はや、ん年。このBlogでは、これまでの経験から電気管理技術者の実務などを紹介していきます。('07.02.10)
Plala→FC2に変更しました。('14.01.22)

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