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主任技術者制度の解釈及び運用内規の改正

10月に主任技術者内規が改正され、選任されている電気主任技術者等に対して、高濃度PCB含有機器の有無の確認を職務として誠実に行うことが義務付けられた。
この改正については12月1日より施行となり、今月からの年次点検では、それらの確認の作業が必要となりました。
高濃度PCBの処理期限平成34年3月まで5年となるので、監督省庁でも早期処理促進について火が付いたようです。
今年8月にPCB特措法が改正され、それを受け電気事業法の関連法案も9月に改正されています。この件についてもこのときの一連の改正の中のものです。
経済産業省の配布資料の一部↓
20161213-4.jpg

20161213-5.jpg

私は、今年の点検から、大体のところは調査してきているので、来年以降の年次点検の報告書の体裁を決めれば、そんなに難しい状態ではなくなっています。
電気管理技術者の職務は増えますが、法律に則り粛々とやるしかないですね。・・・
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コメント

[C762]

いつもブログを拝見させて頂き、大変参考にさせて頂いております。
年次点検時の高濃度PCB含有機器の確認についてですが、今年11月までに契約している事業場についても12月以降の年次点検で確認作業が必要になるのでしょうか。
内規の附則に「現に有効な保安管理業務の委託契約については、なお従前の例による」と記載があります。
当方は、今月以降に契約する事業場について年次点検時に確認する必要がある
と解釈しておりましたが、この考え方についてご意見を頂けませんでしょうか。
よろしくお願い申し上げます。
  • 2016-12-18 14:13
  • 89
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  • 編集

[C763]

89さん コメントありがとうございます。
当方の解釈は、「既契約のすべての委託ケ所について確認する。
委託契約書にも確認業務の記載が必要。ただし、12/1以降新たに契約す場合に限定。既契約については今のままでいいよ。」ということと解釈しています。
経産省の説明資料や所属する管理技術者協会の情報では遅くともH28/12月以降に行う最初の年次点検までに行う。とされており、H29/11月までに完了させる。としています。
法律用語は良く分かりませんが、こんな感じではないでしょうか。
  • 2016-12-18 22:47
  • denkikanri3Y
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denkikanri3y

Author:denkikanri3y
サラリーマンを退職、電気管理技術者として独立開業。はや、ん年。このBlogでは、これまでの経験から電気管理技術者の実務などを紹介していきます。('07.02.10)
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