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DGR試験器の電流計アダプターの構造

過去の記事でDGR試験器の電流計アダプターについてコメントがあったのでここで説明します。


20161215-1.jpeg

ボックスから出たケーブルは試験器の電流出力に接続用です。試験ケーブルと同じコネクター(プラグ)を取り付けました。
ボックスに取り付けたコネクター(レセプタル)は試験用ケーブル接続用です。試験器に付いているものと同じものです。
端子は電流計接続用の端子です。

ボックスの内部は↓
20161215-2.jpeg
試験器からの電流ケーブルの1線を電流計端子に接続しただけです。
従って試験ケーブルをアダプターに接続して電流計を取り付けないと電流は流れません。

電圧アダプターも電流アダプターと同様です。ボックス内で電圧出力を分岐し端子に接続しただけです。

この二つのアダプターはSOUKOUのDGR1000K用に作ったので、コネクターはこの試験器専用となってします。
使用する試験器のコネクターと同じコネクターを使えばどの試験器でも同じです。端子型の試験器だとコネクター不要なのでもっと簡単ですね。

簡単な構造で申し訳ございませんが過去の記事で説明が不足していましたので再度説明させていただきました。

ちなみに、今、所有するSOUKOUの地絡・電圧継電器・漏電遮断器試験器GDVE-2000Kの電圧計のレンジが大きく、メーターも小型でOVGRやVRの試験時に正確な電圧値が読み取れないので、これ用の電圧アダプターを作ろうと思っています。こちらは10Pのコネクターなのでハンダ付けが大変です。(泣)
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コメント

[C761] 構造は

おおまかわかりました。素早く記事をアップして頂きありがとうございます。

私のDGR試験機はデジタルではないので正確な数字はわかりませんが、DMMで測定すると細かい数字がわかりますね。

問題は電流のツマミがほんの少し動かしただけで大きく上がってしまうのが悩みです。これは仕方がありませんかねぇ
  • 2016-12-15 21:13
  • lagent
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プロフィール

denkikanri3y

Author:denkikanri3y
サラリーマンを退職、電気管理技術者として独立開業。はや、ん年。このBlogでは、これまでの経験から電気管理技術者の実務などを紹介していきます。('07.02.10)
Plala→FC2に変更しました。('14.01.22)

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