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クランプメーターの校正試験

昨日は仲間の電気管理技術者との新年会でした。
飲みすぎか、歌いすぎか、エアコンの効きすぎか、今朝は喉が痛いです。
20170125-1.jpeg
今朝は会場のホテルから朝帰りです。
気持ち良い晴天です。今年は周りの山に雪はありませんでした。

帰宅してから残りの計測器の校正試験を行いました。
↓クランプメーターのmAレンジの校正
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電流発生器でmAを発生させ、デジタルマルチメーターで校正しました。
マルチメーターの指示は例のUSBカメラでタブレットに表示させました。これでずっと見やすくなります。
↓USBカメラ
20170125-4.jpeg

大電流は電流発生器の電流を試験用CTで1/10の電流としてデジタルマルチメーターで測定し、校正値としました。↓
20170125-5.jpeg
電流発生器の電流は小さいので10ターンのコイルを作成し10倍電流を測定しました。↓
20170125-6.jpeg
このシステムで400Aまで測定可能です。

直流電流は直流定電流装置を電流源としました。
20170125-7.jpeg
定電流装置の電流をシャント抵抗を経て、こちらも10ターンの電線にて大電流の試験をしました。
こちらも600Aまで校正可能です。

クランプメーターで電圧を測定することは滅多にありませんが、どの程度の精度か試験をしてみました。
こちらも直流定電圧装置にてデジタルマルチメーターで校正試験を行いました。
20170125-8.jpeg
写真はDC500Vの試験時のものです。

我々のクランプメーターの測定では、漏洩電流測定以外はさほど高い精度を求められるケースはあまりありません。
しかしながら、自分の使用する計測器がどの程度の精度なのか把握しておくことは大切と思います。
今日の校正試験では、すべての計測器がメーカーの定める確度を満足していました。

今日校正したクランプメーター
20170125-9_20170125224039891.jpeg

こちらは処分したものもありますが、新たに購入してしまったものもあるので、あまり減っていません。ダブったものや使用頻度の低いものは予備以外は処分したいところですが・・・・・
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Author:denkikanri3y
サラリーマンを退職、電気管理技術者として独立開業。はや、ん年。このBlogでは、これまでの経験から電気管理技術者の実務などを紹介していきます。('07.02.10)
Plala→FC2に変更しました。('14.01.22)

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