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接地抵抗測定の補助極

今日は年次点検を2件実施しました。
梅雨の期間中での点検で天気を心配していましたが、青空が広がる爽やかな1日でよかったです。

年次点検での接地抵抗測定は、事業場によっては測定時の補助極を打設する位置により毎年の測定値のバラツキが大きく、許容値をオーバーしてしまうこともあり測定に要する時間がかかってしまうことが多々あります。
今日、点検を行った事業場も補助極の位置による接地抵抗測定値のバラツキが大きいので、対策として補助極打設位置を固定化することとしました。

20180613-2.jpg

固定用の補助極に使用したのはD種接地用の接地棒です。

20180613-1.jpg

アース棒を打ち込みマーキングテープで印をつけておきました。

これで毎年の接地抵抗測定は、同じ条件で測定できるので、経年変化などの把握が正確にできます。
他の事業場でもこのように補助極を打ち込んだところがありますが、毎年安定したデーターがとれ、作業時間も短縮でき効果があがっています。

ただ問題は、補助極の打設場所によってはお客様が草刈り機などでリード線を切断してしまい、後日場所が不明になることがあるので打設場所の選定としっかりした表示が大切です。

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denkikanri3y

Author:denkikanri3y
サラリーマンを退職、電気管理技術者として独立開業。はや、ん年。このBlogでは、これまでの経験から電気管理技術者の実務などを紹介していきます。('07.02.10)
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