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G端子接地方式による高圧ケーブル劣化診断

今日の午後は仲間の電気管理技術者の応援をいただき受電設備の年次点検を実施しました。
毎年の受電ケーブルの絶縁抵抗測定は、G端子接地方式により実施しています。

測定回路図↓

20181031-4.jpg


20181031-2.jpg

この方法では、他の高圧機器が接続されていても、ケーブル単体の絶縁抵抗値に近い値を測定できます。

20181031-1.jpg


絶縁抵抗 5TΩ。絶縁抵抗計振切っています。ケーブルは2001年製。CVT38sq、70mほどです。
経年も20年経っていませんが、ケーブルの絶縁は全く問題ありませんでした。
ちなみに、キュービクル内の高圧機器も5000Vメガーで一括測定し9GΩでした。こちらも全く問題ありません。
天気のいい時の絶縁抵抗測定は気持ちいいです。


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コメント

[C1007] 日置のこの機種

日置の同じ絶縁抵抗計(IR3455)の購入を検討しているものです。
取説を見ると
赤-金属外装・アース
黒-電源供給端子
に接続となっており、一般的な色と逆になっています。

管理人様は差し込み口から逆にしていますので、他の機種同様の色使いにしているということでしょうか。

同じように運用しようと思いますが、差し間違えが怖いです。
抜かないままケース収納可能でしょうか。
  • 2021-04-23 15:33
  • 現場員
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  • 編集

[C1008] HIOKIの5kVメガー

試験ケーブルの色別は現場員さんがおっしゃっているとおりです。ケーブルは抜かないとケースに収納できません。私はケースごとマキタの工具箱に収納しています。(この場合でもケーブルを抜かないと収納できません。)最新のブログで紹介しましたので参考にして下さい。
  • 2021-04-24 22:04
  • denkikanri3y
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  • 編集

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denkikanri3y

Author:denkikanri3y
サラリーマンを退職、電気管理技術者として独立開業。はや、ん年。このBlogでは、これまでの経験から電気管理技術者の実務などを紹介していきます。('07.02.10)
Plala→FC2に変更しました。('14.01.22)

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