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契約受電設備容量から契約電力を算定

設備容量から契約電力を算出する場合、下記の係数で算出する。

20181127-1.jpg

この表の計算をエクセルの関数を使って、算出式を考えてみました。
一見簡単そうですが、私にとっては結構難しかったです。
使用した関数はIF関数です。

↓IF関数
20181127-2.jpg

上記の関数を使い、以下の表で計算しました。

20181122_201811272149353c4.jpg

設備容量(I6)は1Tr以下の容量の合計が表示されます。(=SUM(I9:I14))
求めたいのは、最大電力(I7)の405kWです。

設備容量の値により、最初の表の範囲を条件に設備容量に係数を掛けてゆく式IF関数でを作りました。

=IF(I6<=50,I6*0.8,0)+IF(51<=I6<=100),40+(I6-50)*0.7,0)+IF(101<=I6<=300),75+(I6-100)*0.6,0)+IF(301<=I6<=600),195+(I6-300)*0.5,0)+IF(I6>=601,345+(I6-600)*0.4,0)

この式では最大電力は、設備容量が50kVA以下ならば(設備容量×0.8)kW、50kVAを超えていれば0kW。
設備容量が51kVA~100kVAならば、(50×0.8)+(50kVAを超えた容量×0.7))kW、それ以外の範囲なら0kW。
~300kVA、~600kVAも同様な計算です。
601kVA以上は(600kVAまでの換算値345kW+(600kVAを超えた容量×0.4))kWとなります。

これでOKかと思いきや、無知とは悲しいもので正しい計算はしてくれませんでした。
原因は、エクセルでは「51<=I6<=100」のような不等式は受付けてくれないということです。
調べてみると、このような複数の条件でIF計算をしたいときは、IFの式の中でANDを使うそうです。
上の式に相当するのは「AND(51<=I6,I6<=100)」という式になります。

設備容量から最大電力を計算する正しい式 ↓

=IF(I6<=50,I6*0.8,0)+IF(AND(51<=I6,I6<=100),40+(I6-50)*0.7,0)+IF(AND(101<=I6,I6<=300),75+(I6-100)*0.6,0)+IF(AND(301<=I6,I6<=600),195+(I6-300)*0.5,0)+IF(I6>=601,345+(I6-600)*0.4,0)

勉強になりました。これでスッキリです。

ほとんど自己満足の世界ですが思った通りの計算結果になるとうれしいです。

自分でやってみたIF関数の複数条件での使い方の紹介でした。・・・・

このブログ最後まで読んでくれた方ありがとうございました。何をいいたいのか、表現力不足で分かりづらい文章ですみませんでした。・・・・。
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denkikanri3y

Author:denkikanri3y
サラリーマンを退職、電気管理技術者として独立開業。はや、ん年。このBlogでは、これまでの経験から電気管理技術者の実務などを紹介していきます。('07.02.10)
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