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大口径Iorクランプリーカー

先日、事業所に設置したO社の絶縁監視装置です。

20200426-1.jpg

M社のⅢからの取替です。
ひとつのチャンネルがIor検出です。

いつも点検で使用しているIorクランプメーターで電流の確認を行いました。

20200426-2.jpg

写真では見難いですが、絶監のデーターはIoが54mA,Iorが6mAでした。

最近購入した大口径のIorクランプメーターでも確認してみました。

20200426-3.jpg

こちらの計測値は6.7mAでした。
測定タイミングの違いもありますが、3つの測定値はまあ似たり寄ったりと判断しても良いと思います。
ちなみにこの事業所でこれまで使用していた監視王Ⅲでは、いくら電圧の設定をしてもIorを測定することができませんでした。測定方法の違いもあるかもしれませんが今回は一発で測定できました。

話を戻しますが、この大口径Ior クランプリカー購入のきっかけは、以前Iorで漏電監視している事業場で漏電が発生したが、Ioは通常とほとんど変化がなく、各負荷のIorの測定をしないと漏電回路の探索ができない状況となりました。分電盤の負荷ケーブルのサイズが大きく3本クランプできるクランプメーターはIo測定用しかなく、大口径のIorクランプメーターの必要性を感じました。
そのあと、Iorクランプメーターを探していてこの商品に行きつきました。
計測器の動向には注意しているつもりでしたが、このクランプメーターの存在はノーマークでした。別に新製品でもなく昨年末のメーカーのダイレクトメールにもしっかり掲載されていました。・・・
口径が80φあり、かなり太いケーブルでも3本クランプできるので今後、漏電時の探索には有効に使えると思います。

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denkikanri3y

Author:denkikanri3y
サラリーマンを退職、電気管理技術者として独立開業。はや、ん年。このBlogでは、これまでの経験から電気管理技術者の実務などを紹介していきます。('07.02.10)
Plala→FC2に変更しました。('14.01.22)

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