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非常用発電機の負荷試験

今日は事業場の非常用発電機の消防点検を行いました。

以前に他の事業場でも紹介ましたが発電機の負荷試験の様子です。

20210318-2.jpg

負荷試験は30%で確認していますが、10%-20%-30%と段階的に負荷上昇しました。
この発電機は出力が小さいので、使用した負荷抵抗器は1台です。

20210318-4.jpg

負荷は4回路の抵抗をマグネットスイッチで組み合わせて印加します。
仲間の管理技術者自作の試験装置です。

20210318-3.jpg

測定データーは、電圧、電流、周波数のほか、回転速度、油温、水温、排気管温度などです。
測定データーと運転状況が安定した時点で負荷をステップアップしました。

今回は負荷変化のタイミングをHIOKIのクランプメーターのロギング機能により記録しました。

20210318-1.jpg

5秒間隔のロギングで24時間記録可能です。
この機能を使用すれば時計を気にしないで、負荷の増減ができます。
仲間の管理技術者と試行錯誤しながらの試験です。
何回かこの試験をして、試験の要領もつかめてきました。

負荷試験の報告書↓

20210318-5.jpg

こちらの様式も固まってきました。・・・
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コメント

[C992]

非常用発電機の試験は電気屋さんが行うのですか?
当地では消防設備士さんがやられていますが。
  • 2021-03-19 06:34
  • 終活中
  • URL
  • 編集

[C993] 非常用発電機の消防点検

消防点検業者は火報や消火器の点検は、もれなくやられますが発電機については消防点検をやっていない事業所が結構あります。我々は電気事業法による点検を実施しているので、事業者から依頼され消防点検を行うケースがあります。いつも点検している設備なので消防やさんより精度の高い?点検ができると思います。もちろん消防点検や発電機点検の必要な資格は取得しています。実施しているのは、電気保安を受託している事業所の発電機だけですが・・・。
  • 2021-03-19 22:29
  • denkikanri3y
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denkikanri3y

Author:denkikanri3y
サラリーマンを退職、電気管理技術者として独立開業。はや、ん年。このBlogでは、これまでの経験から電気管理技術者の実務などを紹介していきます。('07.02.10)
Plala→FC2に変更しました。('14.01.22)

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