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サーモグラフィカメラ
いつも拝読してます
FLIR社のC3-Xカメラは軽量、安価でオススメです。いろいろ使用した結果、行き着きました。ネット、メルカリで7万前後。
画面内に最高温度、中央ポイントの温度も併記されます。
FLIR社のC3-Xカメラは軽量、安価でオススメです。いろいろ使用した結果、行き着きました。ネット、メルカリで7万前後。
画面内に最高温度、中央ポイントの温度も併記されます。
No title
私もFLIRのCX5を持っていますが、全然使いこなせていません。もっぱら月次点検ではブログの写真にある、FLIR TG167サーマルイメージ放射温度計を使っています。こちらの機種のほうが持ちやすく、立ち上がりも早く、バッテリーも長持ちするので重宝しています。
ただし、熱画像の表示のみで、温度データーはないので用途によってサーモグラフィーと使い分けています。
ただし、熱画像の表示のみで、温度データーはないので用途によってサーモグラフィーと使い分けています。
ナイフスイッチの発熱。
ナイフスイッチは昭和時代に多く使われた低圧開閉器ですよね。後にモールドブレーカーに取って代わられましたが。
自身前職でナイフスイッチ過熱を多く見かけました。大容量のものほど率が高く、理由は電流の大きさと接触抵抗の増加が考えられますよ。(P=I^2*R)
放射温度計はスポット温度を短時間かつ明確に示し、サーモグラフィーはビジュアル的に場所を特定できる。一長一短あるから使い分けが理想、当方潤ったら買うつもりです。
自身前職でナイフスイッチ過熱を多く見かけました。大容量のものほど率が高く、理由は電流の大きさと接触抵抗の増加が考えられますよ。(P=I^2*R)
放射温度計はスポット温度を短時間かつ明確に示し、サーモグラフィーはビジュアル的に場所を特定できる。一長一短あるから使い分けが理想、当方潤ったら買うつもりです。