コメント
No title
こんなことなるんですね?
こわい。
ケーブルの支持が甘くてずっと風で揺れてたんじゃないでしょうか?
こういう事故もサーモショットで事前に発見出来るものなんですか?距離が遠いと難しいですよね?
こわい。
ケーブルの支持が甘くてずっと風で揺れてたんじゃないでしょうか?
こういう事故もサーモショットで事前に発見出来るものなんですか?距離が遠いと難しいですよね?
No title
初め、圧着端子の圧着方向が逆で接合部が開いてしまったかと思いましたが、そうでもなさそうです。圧着部が裂けています。この部分が抜けてしまった事象は仲間の管理技術者からも聞いていました。そちらは膨張していましたので凍結が原因かなと話していましたが、今回はさっぱり分かりません。う~ん、あえて言えば圧着端子の材質不良?、圧着時の残留応力?が経年により腐食と相まって劣化した?金属の弱点部?を破断したとも言おうか・・・。(全くの根拠無い推定です(涙))???ケーブルの支持は問題ありませんでした。
使用しているサーモショットでは距離があるのでピクセルが大きくて測定できないかもしれません。私は、ウルトラホンによる雑音測定で不良が発見できないかと思っています。
使用しているサーモショットでは距離があるのでピクセルが大きくて測定できないかもしれません。私は、ウルトラホンによる雑音測定で不良が発見できないかと思っています。
No title
なるほど、支持は問題ないのですね。凍結ですか。たまにある事象との事でちょっと恐ろしいです。
言われてみると、通常の圧着って電線と端子にとぅてはかなりつらい塑性変形ですよね。円形圧縮だと大分マシな気はしますが。貴重な写真ありがとうございます。
言われてみると、通常の圧着って電線と端子にとぅてはかなりつらい塑性変形ですよね。円形圧縮だと大分マシな気はしますが。貴重な写真ありがとうございます。
No title
そうそう、ウルトラホンなるものはこちらのブログで初めて知りました。測定相手が柱上の場合かなり便利そうですね。