FC2ブログ

Entries

太陽光発電実績

今年3月に太陽光発電を開始し、3ヶ月経過した。総発電量は1500kWhを超え、売電電力も1000kWh達成した。
下のグラフは毎日の発電量(売電量、自家消費量)と累計の発電量、売電量を示したものです。
1309252746.jpg
設置当初の3月は好天続きで発電量は大きかった。4月も後半天候が悪くなったが予測発電量の137%であった。5月は、予測でいくと年間最大の発電量となるはずだが、早い梅雨入りもあり予測値の109%ほど。発電量は4月を下回った。6月も梅雨空で晴れ間は少なく今の調子では予測値+5~6%といったところか?
総体的には思ったよりよく発電していると感じる。6月の梅雨空でも結構発電している。

太陽光発電設置の目的は、金儲けの為ではないが(金儲けにはならないが・・・・)、高額な太陽光発電装置の投資がどれくらいで償却できるかも大きな関心事です。
下のグラフは毎日の売電電力金額と太陽光を自家消費した分を電力料金に換算した金額をあわせたものを、貢献金額として示し、この調子で行けば後何年で償却できるか示したものが償却年数予測カーブです。あまり当てにはなりませんが、1年くらいデーターを取ればそこそこの年数がでてくるはずです。
1309254500.jpg
今現在の予測ではあと8年で償却できることになります。実際には夏を過ぎると発電量は減少してきますので、もっと長くなってくるでしょう。私の楽観的な予測では10年以内で償却できると思います。

最近自然再生エネルギーの話題が多いですが、上の試算にしても、設置時の国、自治体の多額な補助金、高額な電力買い取り価格などの上に成り立ったものであり、経営的に成り立つとは思えません。経営が成り立つとすれば、多額な補助金、高額な買い取りのための電気料金の上乗せがあってこそでしょう。これを国の基幹エネルギーにという考え方はどんなものでしょうか? 私が思うには、当面は太陽光発電は個人住宅や事業所などのエネルギーの補助として太陽光と蓄電池との組み合わせ(他の分散電源もあるでしょう)で自己消費原則という形が一番スッキリすると思います。もっとも太陽光は建物の条件や日照の関係で設置できる条件はありますが・・・。これなら電気料金値上げ、送、配電線容量の問題や配電系統の電圧上昇の問題も発生しないと思います。これで何%になるか分かりませんが政策的に推し進めれば普及率は高くなると思います。あわせて蓄電技術開発は必須ですからこちらも政策的に進める必要があります。・・・・浅学な管理技術者の戯言でした。・・・
スポンサーサイト



この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://denkikanri3y.blog.fc2.com/tb.php/491-5ca34e24

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

denkikanri3y

Author:denkikanri3y
サラリーマンを退職、電気管理技術者として独立開業。はや、ん年。このBlogでは、これまでの経験から電気管理技術者の実務などを紹介していきます。('07.02.10)
Plala→FC2に変更しました。('14.01.22)

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

06月 | 2021年07月 | 08月
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31


アクセスカウンター

オンラインカウンター

Google フリー検索

Google

WWW検索 ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR