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クランプメーターの校正

メーカーへ校正に出していたデジタルマルチメーターが帰ってきたので、今日は電流計やクランプメーターの社内の校正試験を行いました。
クランプメーターは毎月の点検では漏洩電流の管理や、負荷電流の管理を行っているので正確さが要求されます。毎年1回校正試験を実施し測定の万全をはかっています。
↓クランプメーターの校正試験
1296078913.jpg
デジタルマルチメーターで測定した値を標準値とし、その時のクランプメーターの表示値を読み取り、許容範囲内にあることを確認します。
1296079334.jpg
大きな電流は発生できないので、電線でコイルをつくり増幅しました。
上のケースでは30Aの電流を10ターンのコイルに通電し、300Aを測定しています。
方々からクランプメーターを引きずり出して集めてみたら結構沢山の数で、結局1日かかってしまいました。
1296079501.jpg
あまり使っていないものもありますが、それぞれ機能があるのですべて試験を行い、いつでも使用可能としました。
試験結果は試験記録を作成しファイリングします。
1296081288.jpg
↓今回標準として使用したデジタルマルチメーター。
1296081360.jpg
電流の他電圧、抵抗なども高い精度で測定できるので社内校正用の標準器として最適です。
多機能なデジタルマルチメーターのようですが私の用途は校正試験のみなので宝の持ち腐れです。{/嬉しい/}
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サラリーマンを退職、電気管理技術者として独立開業。はや、ん年。このBlogでは、これまでの経験から電気管理技術者の実務などを紹介していきます。('07.02.10)
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