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伸縮式のクランプメーター

小規模のキュービクルでは、高圧電流計が無い場合が多く、測定するには高圧クランプメーターで測定することになります。
今まで、30cmくらいの長さの高圧クランプメーターを使用していましたが、離隔が足りないため絶縁手袋をはめる必要がありました。
これが結構面倒で思わずゴム手袋なしで・・・・・・なんてこともありそうで、危ない作業でした。
今回、伸縮式のクランプメーターを導入しました。
1285670253.jpg
のばした状態では1mちょとあり、完全に絶縁されているので、絶縁手袋は不要です。でも作業手袋はしたほうがいいですね・・・(^^;)
結構長いので片手での測定はちょっと不安定と思います。
1285670565.jpg
↑クランプ部の開閉はレバーなしで押してクランプ、引いて解除と安全です。
1285670744.jpg
↑表示部。クランプ部と表示部は完全に絶縁されており、光伝送されているとのこと。従ってどちらにも電池が必要です。
光伝送ということで伸縮部のゆるみがあると光が入るか、漏れるかで大きな誤差が出ます。きっちり伸ばすことが必要です。
しかしながらしっかり伸ばしていても使ってみると表示のふらつきがけっこうあります。メーカーに確認したが原理上仕方がないとのことでした。・・・・{/悲しい/}測定レンジが20Aと600Aの2レンジということもあって電流値によっては(ふらつき+許容誤差)が大きく、測定値に相当の誤差が出る可能性があります。最低200Aのレンジほしいところです。このレンジがあればすぐれものグッズなんですが・・・・・・。
その辺の特性を理解して、安全性というメリットを生かし活用したいものです。
↓縮めた状態
1285671526.jpg
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サラリーマンを退職、電気管理技術者として独立開業。はや、ん年。このBlogでは、これまでの経験から電気管理技術者の実務などを紹介していきます。('07.02.10)
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