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ウコンが認知症に効く

今朝は良く冷え込みました。我が家の最低気温は-6℃でした。
陽が差して徐々に気温が上がり、10時現在で1℃でした。

先日テレビの健康番組でウコンが認知症に効くという話題を取り上げていました。
我が家でもウコンを掘り上げたものの、粉末に加工しても食べないし、面倒なのでそのまま保管していました。

私も物忘れよくするし、認知症気味かもしれませんのでウコンのパウダーを作って、認知症予防で食べてみようと思い重い腰を上げました。

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ウコンをスライスし、天日干しです。
これがカリカリに乾燥したらミルで挽いて粉末に加工します。
テレビではウコンを使ったレシピをいろいろ紹介していたので、一回挑戦してみます。・・・・

インバーターにヒューズ取付

車載インバーターの保護用にヒューズの取り付けを検討していました。
200Aを考えていましたが、インバーター3kWに対して、ヒューズの容量200Aでは小さすぎる気がして実機で検証してみました。

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実際の設備と同様にVCBとOCRを接続し、継電器試験器をセットしました。
試験は一番過酷と思われる瞬時要素40A整定時にマニュアルで電流を増加し、瞬時動作を試験してみました。

↓バッテリー一次側のピーク電流測定

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インバーターの交流出力のピーク電流↓

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オートでの4A×1000%電流時での動作試験ではバッテリー電流のピークは260Aくらいでした。

メーカーのM来舎にこのインバーターに内蔵されているヒューズの容量を問い合せしてみると、400Aのものを使っているとのことでした。
以前、このメーカーの1.5kWのインバーターのヒューズの大きさを問い合せたときは200Aといってみえましたので、3kWで400Aという値は整合性がとれています。

今回取付するヒューズは内蔵ヒューズの400Aより小さく、OCR40A瞬時要素試験時のピーク電流320Aより大きい、350Aとすることにしました。

今日、某〇ma〇onからヒューズが届いたので、さっそく取り付けました。

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インバーターのプラス側に取付ました。電線は80cmほどですが、電圧降下を考慮しこの際22sqのダブルにバージョンアップしました。
過去に1.5kWのインバーター本体のヒューズ溶断をしでかしたことがありますが、これでひとまず安心です。

久々の漏電対応

12月は点検業務はすべて完了し、年次点検や作業の計画もないのでこのところ年末年始休みモードです。

今日は寒波の影響で朝方は雪が舞ったようで周りは少し白くなっていました。
昨日の夕方、宿泊設備のお客様から、機械室のブレーカーが落ちることがあり「ボイラや循環ポンプが運転できず困った」との連絡があったので今日は調査に向かいました。

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事業場近くは、路面も白くなっていました。雪道です。

現場に着きさっそく機械室の分電盤を調査しました。

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メインのブレーカーがELBで今朝もトリップしたとのことで、そのままの状態でおいてありました。
やはり、漏電によるトリップでした。

調査すると絶縁不良回路は浄化槽制御盤の回路でした。
浄化槽制御盤を調べると、ひとつの回路の絶縁が0MΩでその回路のブレーカーを開き復旧しました。
お客様には浄化設備保守業者に連絡を取り、点検修理するようお願いしました。
不良回路のブレーカーはELBなので主幹ブレーカーが動作する前に切れるはずですが、協調がうまくできなかったようです。
ELBの不良の可能性もあり詳細な調査が必要です。

いずれにしても、ボイラや温泉施設のポンプの故障でなくて良かったです。もし、この年の暮れの繁忙期に温泉設備が故障したら営業に大きな支障となるところでした。

高圧ケーブルの取替

今朝も氷点下の朝でしたが、天気が良かったので日中は比較的暖かかったです。
今日の作業は、夏に年次点検で異常が見つかった高圧受電ケーブルと合わせて構内第1柱PAS,避雷器の取り替えでした。

↓電力会社による接地取付とPAS一次側にて責任分界点の切り離し

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雲ひとつない晴天です。

↓取替完了し、一括で交流絶縁耐力試験を行いました。

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耐圧試験も問題なく、予定通り取替工事は完了しました。

今回のケーブルの異常はキュービクル内の端末テーピング部からの液体の染みだしです。
特異な事例だと思うので紹介します。

↓前回年次点検時の写真

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今回撤去したケーブルを調査して原因を調べてみることにしました。

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↑第1柱側のケーブルの端末です。
中相の電線接続部がぶらぶらでした。

↓テーピングを外してみると

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圧着端子が効いておらず電線がすっぽり抜けてしまい、中から水が出てきました。
雨水が入ったのはどうもここのようです。
それよりも、電線の圧着が効いておらず受電していたことを考えるとゾッとしました。運よく高圧欠相事故や地絡事故が起きなかったのは奇跡的です。

さておいて
今度はキュービクル側の端末を調べてみました。

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三叉管の中に水が溜まっていました。シールドの銅テープも錆びていました。ケーブル内部でも腐食していると思われます。
電柱の高いところで染みた雨水が、水圧でケーブル内部を流れ、キュービクル内の三叉管のテーピング部から滲み出したと思われます。

↓ケーブルの断面

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CVケーブルの介在物に水が浸透して飽和状態で、立てると水がしたたり落ちる状態です。

このまま放置すれば、近いうちに必ず、圧着部の電線外れによる高圧欠相事故や端末部の高圧地絡事故が発生したと思われます。
又、ケーブルシース内の吸水、吸湿による銅テープの腐食・破断、放電、又、絶縁物の水トリー劣化などにより絶縁耐力の低下から絶縁破壊につながり重大事故の恐れがありました。

お客様には現物を見ていただき、事故発生前に設備更新を行ったことにより事故の未然防止ができたことを説明しました。お客様も良いタイミングで設備更新できたと喜ばれていました。

前回の年次点検時の天候は雨で、絶縁抵抗測定値による決定的な判定はできなかったが、目視点検により異常を見つけることができたのは良かったと思います。

「きぼう」国際宇宙ステーション(ISS)

今日、スマホでニュースを確認していたら「18日は「きぼう」観測のチャンス!」という記事がありました。
見えるのは今晩17:19頃とのことで、ちょうど17時ちょっと前に帰宅できて天気も良かったので、さっそく観測してみました。

↓今日の「きぼう」のコース

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↓「きぼう」

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矢印の先の白い点が「きぼう」です。
写真では細かくてホコリみたいなものですが、肉眼では明るく大きくみえました。
17:19前後から2、3分、我が家から見て南西方向から南東の方向へゆっくり飛行してゆきました。
宇宙船が飛行するのを見たのは初めてです。
高度400kmの宇宙空間を飛行していることを想像するとなかなかロマンがあります。
「きぼう」を地上からみられるチャンスはしょっちゅうあるようなので、又、観測してみたいと思います。

最近、物騒なものが日本列島近くを飛んでいますが、そんな技術は人類のために使ってほしいものです。

木曽駒ケ岳

今日月次点検の移動中に見た中央アルプスの駒ケ岳です。

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最近は毎朝氷点下の寒い日が続きます。
雪は低いところはほとんど残っていませんが、陽が陰ると寒々しくなります。

これからまだまだ寒くなり、雪も積もりますが、自然に任せて、合わせて生活してゆくしかありません。・・・

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木曽川の水力発電所(2)

昨日は地元の自家用電気主任技術者協会の研修会で木曽川の水力発電所の見学会があり参加しました。

↓関西電力落合ダム(岐阜県中津川市)

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大正15年、当時の大同電力により建設され運転開始。建設当時はこのダムの直下流の大井ダムに次ぎ、日本で2番目の規模だったとのことです。

↓水圧鉄管

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使用水量が大きいので、太い鉄管です。
当時は溶接技術がなく、鋲による接合だそうです。今も現役で使用されています。

↓発電所の内部

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高い天井と開放的な大きなガラス窓が特徴です。
この時代の建物の設計は機能面だけでなく、大正ロマンが漂うゆとりと美しさがあります。
当時を想像すると、日本の工業化を支えるという誇りと使命をもって大勢の人々がこの発電所で発電に携わっていたと思います。

ちなみに今は、ダムには運転員がみえますが、発電所は無人で遠方から制御されているとのことです。

水車の動画→こちら


朝鮮人参?

12/3は朝から快晴で暖かい1日となりました。
こんな日でないとできないので、大根の収穫、漬け物の漬け込みなどをしました。

↓我が家で育った朝鮮人参です。

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↑これが朝鮮人参なら貴重なものですが・・・・ウソです。
我が家で育ったヤマゴボウです。
菊ごぼうともいいますがこの地方の特産品です。
今年は久しぶりに種をまいてみましたが、こんな変な形になってしまいました。
ヤマゴボウの師匠に聞いてみたら、肥料が効いていると太くなるとのことですが、そうでもないような気がして・・・・
一応洗って醤油漬けにします。

↓こちらは大根の切干です。

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大根は漬け物にするため皮をひいて塩漬けしました。朝のNHKの番組で大根の切干について紹介していたので、思いついて切干大根も作ってみることにしました。
過去に何回も挑戦しましたが、すべてカビが生えてものになったことはありません。この1週間は晴れの天気予報だったのでリベンジです。(しかし今日(12/5)も昨日もあまり良い天気ではありませんでした。・・・・)

↓こちらは王滝カブです。

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葉の部分はすんき漬けに使ったので、このカブの部分はべつの漬け物にします。

サツマイモ↓

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サツマイモは夏のころから掘って食べていましたが、まだ結構残っていました。今年はあまりモグラにも齧られておらず、巨大化もしてなかったので出来は良かったほうです。蒸かして食べるとおいしいです。

なんか自給自足どころか、塩分取りすぎで高血圧&食べ過ぎでメタボが心配です。・・・・

11月の発電実績(H29)

11月も行事が多くてあっという間に過ぎてしまいました。
これは良いことなのでしょうか?
やることが多くて充実した日々というより、毎日をこなしているうちに過ぎてしまったという感じでしょうか?
この歳になって、もっと落ち着いた毎日を送りたいものです。

11月は4,5日の周期的な天気の変化でしたが中旬は若干天気の悪い日が多かったようです。この傾向は過去の11月と同様です。
発電日量は20kWhくらいです。これは過去の11月と比較してもほとんど変わっていないのでパネルの性能低下は無いようです。

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月の累計発電量は。
11月はもっと発電量が多かったような気がしましたが、過去の実績を見てみると400kWh弱で平年並みでした。

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これから12月も太陽の高度も低いし、日照時間も短いのであまり期待はできませんが、1年間をとおしてみると発電量は毎年大体同じです。・・・

虹蔵不見(にじかくれてみえず)

旧暦では一年の季節を二十四節季に分けさらに一節季を三つに分け七十二候としています。
二十四節季の「小雪」の初候は「虹蔵不見(にじかくれてみえず)」というそうで、新暦でいうとおよそ11月22日から26日ごろらしいです。
このころになると太陽の日差しも弱くなり、曇った日も多いので虹を見かけることがなくなるといった意味のようです。

ちなみに今日は12月1日なので七十二候では「朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)」といって木枯らしが木の葉を落とす季節といったところでしょうか。

それはさておき
今日、月次点検で移動中大きな虹を見ました。

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曇っていましたが雲間からの日差しできれいに見えました。

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大きな虹です。
こんな立派な虹は、あまりお目にかかったことはありません。
車を止めてわざわざ写真を撮ってしまいました。
「虹蔵不見(にじかくれてみえず)」の季節は過ぎていますがなにか得した気分です。

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プロフィール

denkikanri3y

Author:denkikanri3y
サラリーマンを退職、電気管理技術者として独立開業。はや、ん年。このBlogでは、これまでの経験から電気管理技術者の実務などを紹介していきます。('07.02.10)
Plala→FC2に変更しました。('14.01.22)

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